戯曲組(東京)
会の様子はYouTubeでご覧いただけます。あらゆる人に演劇の楽しさの一端を知って頂けたらと願っております。
「Onlineフェスティバル2020」に関する記事です。
会の様子はYouTubeでご覧いただけます。あらゆる人に演劇の楽しさの一端を知って頂けたらと願っております。
2017年以降、2代目管理人が愛知県芸術劇場での演劇担当となり、公私混同になるのを避けるため管理人としての活動を休止しています。管理人3代目を引き受けて下さる方、または共同で開催しようという有志の方がいらっしゃれば大歓迎です。ご連絡ください。
自由が丘エリアで平日夜に月1回集まって、戯曲を声に出して読む会です。演劇未経験の方も経験者の方も、お気軽にご参加ください。読みたい戯曲のリクエストも歓迎です。
ブームの読書会とベストセラー本「声に出して読みたい日本語」をヒントに≪声に出して読む名作戯曲読書会≫を発案。劇文学の蘊蓄よりも声で演じるグループセッションを楽しむスタイルは地域事情による。2回で読む多幕劇と1回で読める短編劇の二作品で構成する計3回が現在の月例会です。
2006年から、ほぼ月1回ペースで開催。1回2時間で、長い戯曲の場合は2~3回に分けて読み通すことを基本としています。当会の「古典」の定義は作者が故人であること。「演劇のカラオケ」をモットーに、ゆるやかでオープンな会を目指しています。
2004年に活動を開始した、老舗戯曲読書会。「作家との出会い」「作品との出会い」を大切にしています。毎回4時間をかけて1作品を読みきるスタイルと、上演企画やワークショップ、鑑賞会など、バラエティに富んだイベントの開催が魅力です。